面接は、志望企業への「プロポーズ」
Iさん 30歳 (女性) 有名私立大学・海外大学院卒外資系高級ホテル ⇒ 大手広告会社 ⇒ 外資系コンサルティングファーム
安心して相談できる場 / 一人ひとりの立場で考えるキャリア戦略
目先のことだけではなく、物事・人に対する総合的な価値観や人生観そのものをくみ取って下さり、その情熱と思いやりがあるコンサルタントには初めてお会いしました。
コンコードさんは知識やノウハウのみではなく、このような理解力がある上でキャリアを共に考慮して下さり、戦略を立てて頂ける安心感と信頼が、いつでも相談できる状況にあったと思います。
選考に向けた綿密なアドバイス
面接官が面接時に見る角度を適格に教えて頂くことで、私が予想する角度とは全く違うことに気づかされました。
面接対策の上で考えるべき視点を考え直し、結果手応えもよかったと感じました。
面接の際に心がけたこと
もともと人が好きという私の性格もありますが、面接でこれからお会いできる方を伺う前の段階で好む。というスタンスを持つようにしております。
面接=自ら好む企業(人)へのプロポーズと見れば、なぜその方に告白したいのか、どんな点が相手にとっても自分にとってもプラスな関係を構築できるかを、誠意をもってアピール出来る(礼儀と謙虚さを忘れず)と思います。
不安・緊張が続く中でも、ある程度のメンタルキャパシティーを保ちながらポジティブに勇気を持つこともまた、心がけている事の一つです。