信頼できるエージェントに切り替え、夢を実現!
お会いするまで
大量の求人をいかに効率よくマッチングさせるかに注力しているように映った大手転職支援会社に不誠実さを感じ、信頼できる少数精鋭の専門エージェントへお願いしたいと考えていたところ、コンコードさんに出会うことが出来ました。
他の転職支援会社と違いメールをやり取りする段階から、「私がどのような志向性を持つ人間か」「将来のキャリアプランをどのように捉えているか」「現在のどのような選択肢が将来の選択肢を広げるのか」といった本質的な話ができるようだと期待させられたことを覚えています。
実際にお会いしてからも、面接精度を高めるために志望度の低い企業から高い企業へと応募順序を調整した「面接スケジューリング」や、「模擬面接」の重要性を伺い、これからの転職活動のご協力を安心してお願いしたいと思うことができました。
転職活動の流れ
転職活動支援のフローは書類作成−応募と面接の段階とに分けられます。
書類作成−応募
前職が営業職だったこともあり、コンサルタント職だけでなく薦めて頂いた事業会社営業職まで幅広く受けることに致しました。
それは単に応募企業数を増やすためだけではなく、実戦の数をできるだけ多く組む必要性に納得できたからです。
応募書類については「初めてこの書類に眼を通す面接官の方の視点」からご指摘を受けながら納得できる応募書類を作成することができました。
面接
精神的にタフさを求められたのは意外にも1次面接を中心とした序盤面接でした。
初めての転職だったこともあり、面接慣れが全く出来ていなかったためです。
そんな私に「どんなに志望度の低い企業でもオファーをもらうつもりで臨みましょう」とお話しして下さり、毎回の面接後にフィードバックを下さるコンコードさんの期待に応えるべく、前回の面接を超えるように反省と改善を重ねる毎日でした。
前回よりも改善させた状態から毎回初めての面接のつもりで臨んだことで、回数を増すごとに面接での受け答えの精度が上がり、ある段階から突如として面接突破の手応えを感じるようになりました。
終盤面接の直前でもご多忙なコンコードさんに模擬面接を何度もお願いしてしまいました。
最終局面でも自分の用意した答えの問題点を「面接官の視点」からアドバイスし続けて下さったことが、結果的に複数の企業からオファーを頂いたことにつながり、更には第一志望としていた企業からオファーを受けることができた(!)ことは、何よりもコンコードさんのお力があったからこそだったなと実感しています。
最後に
繰り返しになりますが、コンコードさんのバックアップが今回の転職活動の成功に大きく影響していることは間違いありません。
転職活動は様々な期待と不安が重ねるものです。
そんな中自分一人の力だけでなく、その道のプロ、つまりは「キャリアづくりのプロ」であるコンコードの皆さんが支えてくださる安心感は転職活動者にとって本当に心強いと思います。
もちろん私の体験が全てであるはずはありませんが、一度相談してみては?と自分の周りにオススメしたいエージェントさんです。