新たな可能性の扉を開いてくれる「キャリア支援の第一人者」
コンコードの渡辺さんに初めて相談したのは今から10年以上前。当時私はまだ20代後半で、外資戦略ファームに飛び込んだ1回目の転職活動のときだった。
入社後も、渡辺さんとは2~3年に一度は連絡をとり、キャリアの相談をしてきた。そして40代を目前にした今年、再び渡辺さんに転職の支援をしていただくこととなった。
他の転職エージェントから「無理」と言われた戦略ファームに内定
戦略ファームを目指した1回目の転職活動。当時、営業経験しかなかった私は、他の転職エージェントから「あなたの経歴では戦略コンサルへの転職は無理だ」と言い切られた。
しかし、渡辺さんの緻密な面接対策のおかげで無事に内定を獲得。最終的には、第一志望だった外資戦略ファームを含め、4社からオファーをもらった。エージェントによって、こんなにも知識やサポートが違うのかと驚いたものだ。
渡辺さんとの面談では、案件の紹介だけでなく、価値観や将来の志向まで丁寧に整理していただけるのが有難い。日々、仕事をしていると、どうしても自分が本当にやりたかったことを見失ったりする。そうしたときに、渡辺さんに壁打ち相手になっていただくと、視界がクリアになるのだ。
そして、何よりも凄いのは、私のまとまらない話をいつも温かく受け止めてくれて、エネルギーが湧くアドバイスをもらえることだ。人の持つ可能性を引き出し、頑張る勇気をくれる――そんな存在が渡辺さんだ。
転職から 10年。外資ファームで芽生えた違和感
将来は経営者になりたいという考えから、経験を積むために戦略ファームに入った。しかし、想いの外(?)コンサルタントの仕事は楽しく、長居をしてしまっていた。好奇心旺盛な方には、おすすめの仕事だと言えるだろう。
30代半ばを迎える頃、同僚たちがベンチャー企業の経営幹部や外資企業の事業責任者などへ転職し、活躍するようになった。その様子を見て、私も自分の手で事業を推進したいという当初の想いが湧き上がるようになったのだ。
また、外資企業にはよくあることだが、自分のポジションが高くなるにつれて、本国のヘッドクオーターが示す方針への違和感も高まっていった。特に、課せられる売上目標が年々高くなってきたこともストレスで、「これが毎年続くのか?」と、将来を考えると気が滅入ることも多くなった。
一方で、家族のことを考えると、事業会社に転職して年収が大きく下がるのは、避けたいのが本音だ。しかし、転職サイトを眺めていても、事業会社では今の年収の半分にも満たない求人ばかり。陰鬱とした気持ちになる自分がいた。
2回目の転職活動。想定外だった渡辺さんからの提案
40代を目前にして、そんな悩みを抱えながら、渡辺さんにコンタクトした。
渡辺さんは、私の話をいつもと変わらない笑顔で聞くと、「事業会社以外にも、経営幹部になる方法はありますよ」と言った。外資企業、スタートアップ、PE投資先くらいしかイメージがなかった自分は、耳を疑った。
最近は、外資ファームの出身者たちが新興ファームを立ち上げ、急成長しているという。なんと、給与水準では外資を上回るファームも多いらしい。正直、日本の新興ファームがそこまで高い条件を提示しているとは知らなかった。確かにここ数年、私が参加したコンペでもそういったファームに敗れるケースが増えており、辻褄が合った。
コンサルからコンサルへ。まさかの選択肢だったが、成長する企業の経営に携わりながら、高い年収も維持できるチャンスはそうそうない。しかも日系企業だ。日本経済への貢献ができるという意味でも、やり甲斐がある。
渡辺さんと相談し、AIスタートアップを受けつつ、並行して新興ファームの選考も受けることにした。
コンコードならではのパイプの太さ
渡辺さんのアドバイスのもと、書類の準備に取りかかった。このあたりが重要であることは、渡辺さんとの1回目の転職活動で経験済みだ。
選考に進む中であらためて感じたのが、コンコードと企業のパイプの太さだ。人事を通してではなく、渡辺さんから採用企業の幹部へダイレクトに打診いただいたので、選考が驚くほどスムーズだった。
もちろん、久しぶりの転職活動だったので不安もあった。しかし、渡辺さんによる(おそらく業界随一と思われる)マンツーマンでの選考対策のおかげで、応募したすべての会社で無事に内定を取ることができた。
最終的に、ある新興ファームにジョインすることを決めた。以前の自分は、「ポストコンサル転職=事業会社」という先入観に縛られていた。しかし、渡辺さんからの提案で、選択肢の幅が広がったのだ。結果、外資戦略ファームから年収を落とすことなく、経営幹部へのキャリアチェンジに成功。これ以上ない理想的な転職となった。
渡辺さんのご支援で開いた新しいキャリアの扉
コンコードは、単なる求人紹介ではなく、「自分にとって最適のキャリア」を一緒に考えてくださる転職エージェントだと思う。
もしキャリアに迷いを感じたら、「本当にやりたいこと」を一緒に整理し、言語化してくれるキャリアの専門家に相談することをおすすめしたい。
私自身、キャリアの分岐点では渡辺さんに相談したことで、その都度、納得のいく選択ができた。今後の人生でも、キャリアの節目で、また相談に伺おうと思っている。「キャリア支援の第一人者」のもとへ。
担当キャリアコンサルタントより

「経営者として日本経済に貢献したい」というSさんの想いは、今回の転職に限ったものではなく、若い頃から一貫しているテーマです。面談のたびに、経済やビジネスの未来について熱く語り合い、気づけば時間があっという間に過ぎてしまう——そんなことが幾度もありました。
今回の転職で、その志をより具体的な形にし、歩んでこられた道の先で新たな挑戦をされることを、とても嬉しく思います。
早速、採用の件でもご相談をいただいていますが、Sさんのさらなる飛躍をこれからも全力で応援させていただきます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
代表取締役社長 CEO
渡辺 秀和 略歴
一橋大学商学部卒業。三和総合研究所 戦略コンサルティング部門を経て、2008年、コンコードエグゼクティブグループを設立。日本ヘッドハンター大賞MVP受賞。東京大学「未来をつくるキャリアの授業」コースディレクター。著書『ビジネスエリートへのキャリア戦略』(ダイヤモンド社)など。