大手シンクタンクで地球環境分野の研究員(第二新卒可)募集
会社概要
銀行系シンクタンク。全体的なコンサルティングスタイルとして、実行支援色が強いのが特徴です。シンクタンクならではの豊富な情報・知識とコンサルティングのノウハウを融合し、各企業の課題解決に高いレベルで応えていけるのが強み。著名な研究者・エコノミスト、政界に輩出していることでも有名。
募集ポジション | 研究員 (ジュニア・第二新卒クラス / コンサルタント・中堅クラス) |
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年収 | 600万~1000万円程度 |
勤務地 | 東京 |
求人内容・募集要項
【仕事内容】
気候変動政策に関する調査業務、政策立案支援業務
(特に、温室効果ガス排出・吸収量の算定、分析に関する業務)
開発途上国における温室効果ガスインベントリ作成・緩和対策立案に関するキャパシティ・ビルディング業務等
具体的には、
官公庁・研究機関等の調査・分析ニーズを踏まえ、文献・統計分析、インタビュー調査等を駆使しながら、チームワークでレポートや各種データを作成する業務が中心となります。
【応募要件】
地球環境問題(特に気候変動問題)に関する調査・コンサルティングに強い関心がある社会人経験5年以内の方
(第二新卒可。海外大学院修了者歓迎)
英語力(実務レベル)
PCスキル(ワード、パワーポイントでのレポート作成、エクセルによるデータ集計・分析等)
基礎的な数量データ分析スキル
キャリアコンサルから一言
地球環境問題に関心が高い方にお薦めのポジションです。シンクタンクで未経験から研究員として活躍できます。